HSP診断テスト

【HSP診断】

どうも、カシマシです。

いつもメール、LINEを読んで頂きありがとうございます。

ここでは、メッセージでもお伝えしたように「HSP診断テスト」をお送りしたいと思います。

※ちなみにHSPとは「敏感な人」「繊細な人」という意味です。

下記より診断を行い、YESの数をチェックしてみて下さい。

YESの数が多いほど、HSPの傾向が強いです。

ちなみに僕は「21個」当てはまりましたので、かなりHSP傾向が強いですね…笑

※診断項目は、エイレン・N・アーロン著者の『ささいなことにもすぐに動揺してしまうあなたへ』より引用したものです。

  • 自分をとりまく環境の微妙な変化によく気づく
  • 他人の気分に左右される
  • 痛みにとても敏感
  • 忙しい日々が続くと、刺激から逃れたくなる
    (=ベッドや暗い部屋などに引きこもる)
  • カフェインに敏感に反応する
  • 明るい光や強い匂い、サイレン音に圧倒されやすい
  • 豊かな想像力を持ち、空想にふけりやすい
  • 騒音に悩まされやすい
  • 美術や音楽に深く心動かされる
  • とても良心的
  • すぐにびっくりする
  • 短期間のうちにたくさん仕事があると混乱する
  • 他人が不快そうだと、快適にしようと行動する
    (席を替える、部屋の温度を調整するなど)
  • 一度にたくさんのことを頼まれるのがイヤだ
  • ミスや、モノ忘れをしないよういつも気をつける
  • 暴力的な映像は見ないようにしている
  • 空腹になると、集中できないとか気分が悪くなる
  • 生活に変化があると混乱する
  • デリケートな香りや味、音、音楽などを好む
  • 動揺するような状況を優先して避けたがる
  • 競争や観察をされると、普段の実力を発揮できない
  • 親には「敏感だ」「内気だ」と思われてきた
  • 多くのことが身の回りで起こると神経が高ぶる

【YESの数】=

 

診断は以上です。

お疲れ様でした。

もしも今回のテストでYESの数が多かった場合、HSP傾向が強いと言えると思います。

今後、メールやLINEで発信していく内容は

「HSPによる生き辛さと上手く付き合い、むしろ強みとして活かしていく方法」

にも関係してくるので、HSP傾向の強かった人は特に、今後の発信を楽しみにしておいて下さい。

もちろん、HSP傾向が低かった人にとっても、有益な情報になることは間違いないので、楽しみにしておいて下さい。

それでは、また!

カシマシ