どうも、カシマシです。
昨日、お渡しした「自己表現の極意」は、読んで頂けましたでしょうか？
まだ読んでいない方は、下記よりご覧頂けます。
自己表現の極意(前編)
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自己表現の極意(中編)
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自己表現の極意(後編)
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そして、昨日から「自己表現の極意」を受け取って頂いた方限定で「特別な案内」をしています。
まだ見ていない方は、下記よりご確認下さい。
昨日お伝えした通り、特別案内が終了する明日まで、案内の詳細をお送りしていきます。
それで
「なぜ、このタイミングで案内したのか？」
というのを先にお伝えしておきたいのですが、その理由を一言で言うと
「我慢していた自分の本当の気持ちを伝えることで、どれだけ気持ちがラクになるか？」
それを、少しでも早く体感して頂きたかったからです。
…突然ですが “便秘”って苦しいですよね。
2日、3日と溜まってくると、どんどんお腹が苦しくなってきます。
ご飯もあまり食べられないし、お腹も痛くなってくる。
「痛い、苦しい…」
と思いながら、ついに便意を催し、3日ぶりに「便」が放出されると、超～スッキリします、笑
で、自分の気持ちを我慢することって、実は便秘に凄く似ていて、自分の「出したい」感情や気持ちをグッと我慢すると
「出せなかった自分の欲求」
が、心の中に溜まっていきます。
溜まると、どんどん「苦しく」なってくるワケですが、それが
★心のモヤモヤ
★慢性的なイライラ
★何もやる気が起こらない
という不快症状として、出てきます。
不快症状を感じるのであれば「まだ、マシ」な方です。
便秘も度が過ぎると
「痛みや便意すら感じなくなる」
ように、自分の気持ちを抑え込みすぎると
「自分の感情や気持ち」
が、分からなくなってきます。
分からないから
「メンタルが強くなったのかな？」
と一見思いますが、むしろ状況は悪化しているわけです。
そのまま放置しておくと、最悪
「うつ病」
に発展してしまうので、自分の気持ちを我慢するのが“当たり前”になっている人は
「早急に、我慢を解放する必要性」
があるのです。
「自分の気持ちを優先する」
つまり
「我慢を解放する」
のに、一番有効で即効性があるのが
「嫌なことには”NO”と伝える」
というアプローチです。
もちろん、最終的には
「こうしたいです！」
と、自分の欲求を伝えられるようになるのが理想ですが、いきなり自分の気持ちを伝えるのはハードルが高い。
その一方で、相手から頼みごとやお願いをされたり、誘いを受けたことに対して
「NOを伝えること」
の方が、ハードルが低いわけです。
「自分の気持ちを優先する」
のが
「当たり前」
になる為には、自分の気持ちを出せるようになる必要があります。
それを可能にする為に今回、案内させて頂いたのが
「シチュエーション別、断り文句12選」
「自分でNOを生み出せるようになる方法」
「恐怖や不安の感情を乗り越え”NO”が言えるようになる為の心構え」
です。
僕自身、小学校高学年から社会人3年目ぐらいまで、自分の気持ちに嘘を付いていました。
本当は嫌なのに
★誘いにのったり
★頼みごとを引き受けたり
し続けていたのです。
そうしてずっと「NO」が言えなかった結果…
・貴重な時間を人に奪われ
・ストレスが溜まり
・すぐ人のせいにするようになり
・日に日にネガティブな気持ちが強くなり
・キャパオーバーでやるべきことに集中できず、全てが中途半端になったり…
と、様々な弊害が起こっていました。
自分の気持ちを大切に出来ないと
「アイツのせいで…」
という思考になっていきます。
そして人を変えようとしたり、コントロールしようとしますが基本、人は変えられません。
コントロール出来ないものをコントロールしようとした結果
「被害者意識」
が、ドンドン強くなってきました。
次第に精神も心も、そして体も病んでいき
「心身共にボロボロ」
になってしまったのです。
NOが言えず、試行錯誤を繰り返した10年間。
ようやく
★自分の気持ちを優先でき
★「NO」が言えるようになった
僕は、
「心も体も、めっちゃラクな世界」
を体感することが出来ました。
具体的には
・自分の時間が増え、好きなことが出来るようになった
・やりたくないことを断れるので、無駄なストレスから解放された
・やるべきことに集中でき、作業効率が圧倒的に上がった
・人に振り回されず、人間関係がラクになった
このような恩恵を得られました。
もしもあなたが過去の僕と同じように
「NOが言えないことでの弊害」
を感じているのであれば…
また、
「NOが言えるようになり、心身共に”ラク”な世界」
を、味わいたいという気持ちが少しでもあれば…
是非、案内をチェックしてみて下さい。
それでは、また！
カシマシ
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