どうも、カシマシです。
改めましてCMTにご参加頂き、本当にありがとうございます!
CMTのコンテンツに関しては、6か月(第0章を含めると厳密には7か月)で
リバウンドしない自信を習得する為に必要な要素の”全て”
を学べるように、カリキュラムを組み立てています。
なので「6か月~7か月」を目標として、まずは
リバウンドしない自信を習得する為の「土台」や「基礎」
を固めていって下さい。
それを実現する為には、ただ「コンテンツを学ぶ」だけでは足りません。
コンテンツを学んだ後に「実践」をすることで初めて、リバウンドしない自信の習得が実現出来ます。
いくら体に良いものを沢山食べても、体に溜まった不要なものを出さなければ、体の中で腐敗してむしろ体調が悪くなってしまうのは想像出来ますよね。
だからこそ、
知識をインプットした後は、出来るだけ早くアウトプットする(活かす)
ことが大切になります。
…とはいえ「インプット→アウトプット」を一人でやり続けるのって、実は思った以上にハードルが高いんです。
CMTは情報の密度が濃いからこそ、6か月間最後までモチベーションを維持し続けたまま、コツコツ学び実践していける人は「少数派」だと思います。
もちろん、1人でもモチベーションを維持してコツコツ努力し続けられる人もいます。
ですが、そういう人でも「1人」で努力するよりも「同じ悩みや目標を持った仲間」と努力する方が、
圧倒的にモチベーションを維持し続けられる
のは間違いないです。
実は僕も、過去にリバウンドしない自信を習得する際に、最初の2か月はモチベーションを維持しながらコツコツ学びと実践を繰り返すことが出来ました。
ですが、次第にモチベーションが下がっていき、気付いたら
「学ぶことすらやめていた」
という苦い思い出があります。
ただ、そこで再びモチベーションを取り戻し、リバウンドしない自信を習得するまで維持し続けられたのですが、それは間違いなく
「コミュニティの存在」のお陰です。
実践したワークをアウトプット出来るコミュニティがあったからこそ、努力し続けることが出来ました。
同じくワークを実践している仲間がいたからこそ、「じゃあ、俺も頑張ろう!」って、モチベーションを維持し続けることが出来ました。
時には他愛もない話をしたり、自分の本当の気持ちを表現出来る場があったからこそ、楽しみながら自己肯定感を高めていくことが出来ました。
ムカつくこと、嫌なこと、苦しいことを安心して吐き出せる場があったからこそ、自分の気持ちをケアすることが出来ました。
このように、僕自身がこういう経験を経てきたからこそ
「僕が何かサービスを始める時は、そのような場(環境)を作りたい!」
そう思っていました。
そして今回「リバウンドしない自信を習得する為の講座」というのが実現したからこそ、CMTのサービスの1つとして、コミュニティを付けることにしました。
ちなみにレター内では「コミュニティに参加できる期間は1年間」とお伝えしましたが、1年後に完全にコミュニティとは縁が切れてしまうのか?
というと、そんなことはありません。
1年後、もしくはそれよりも早く
「リバウンドしない自信を習得できた」
という方は
「CMT卒業生」
という形になります。
卒業生の方は「卒業生専用チャット」にご招待させて頂くので、そこで引き続き卒業生との交流を楽しむことが出来ます。
また、何でも気軽に話せる「つぶやきチャット」は、自分から退出しない限りは、半永続的にご参加頂けるので、そこでCMTメンバーと交流を深めて頂くのも良いと思います。
また、CMT卒業生になった方の中で、
「CMTをより素晴らしい環境にしていきたい!」
という気持ちのある方は、
「新しく参加されたCMTメンバーのフィードバック(サポート)をする」
ことも可能です。
自分がフィードバックするからこそ、新たに気付けることや学びも沢山ありますし、なにより一番得するのは「学ぶ側ではなく伝える側」だったりします。
なので、興味のある方は是非、そこを目標としてまずはご自身の「リバウンドしない自信の習得」に励んで頂きたいなと思います。
…ということで前置きがかなり長くなってしまいましたが、ここから
「CMTコミュニティに参加するまでの流れ」
を解説していきたいと思います。
チャットワークというソフト(アプリ)を、下記のチャットワーク公式サイトからダウンロードして登録して下さい。
※パソコンとスマホ、両方に入れておいてください。スマホにアプリを入れることで、いつでもツイッター感覚で投稿したり、投稿をチェック出来たりするので便利です。
下記の「CMTコミュニティ参加はこちら」をクリック(タップ)して頂くと、CMTコミュニティにご参加頂けます。
以上です。
分からないことがありましたら、メールもしくはLINEにてご連絡下さい。
それでは、これから宜しくお願い致します!
カシマシ